ご来店のお客様に楽しいひとときと本物の中国料理を楽しんでいただくため、慶福楼の料理人一人ひとりが大切にしている言葉です。
使う食材には、年間を通じて旬のもの、旬ではないものがあります。その食材の状態に合わせた食材の最良の味を引き出す料理を心がけています。そして、食材を知り尽くすことで新しい料理への挑戦もしています。
また、中国料理は、味わうだけでなく、見て楽しむもの、音で楽しむもの、香りを楽しむもの、食感を楽しむものがあります。本物の中国料理の楽しさにこだわります。
「 北京烤鴨(北京ダック)」 と 「 焼豚(チャーシュー) 」
自前の釜で時間をかけて丁寧に火であぶった北京烤鴨(北京ダック)と焼豚(チャーシュー)で自家製を味わっていただきます。
「 餃 子 」
中国の家庭では、皮も具も手作りです。慶福楼では餃子ひとつ一つが手作りです。手作りの皮のムチムチとした食感を楽しんでください。
「 五目おこげ 」
お米のおこげと五目あんかけのあんが生み出す音と香りのハーモニー料理です。中国では、その音をツラツラと表現する代表的な料理です。揚げる温度へのこだわりが素敵な音と雪のように溶けるおこげの食感を味わえます。
「 焼きそうめん」 「 牡蠣の鉄板き」 「 ホタテの蒸し焼き 」
慶福楼ならではの“新しい料理への挑戦”をしています。
焼きそうめん、牡蠣の鉄板焼き、ホタテの蒸し焼きはぜひ試していただきたい一品です。